困難の玉手箱

会社を辞めるために努力しています。目指せ研究者。

面談

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上司が変わってはじめての面談がありました。

初めて上司らしい上司に当たった気がする。

 

そして同時に自分の置かれている位置もすごくよくわかって苦しくなってきました。

 

この会社にいたら絶対自分が希望している仕事はできないことがわかりました。

 

 

会社自体は嫌いではないけれども、、、、

自分がやりたいことができる可能性がないところに居続けるのはどうなんだろうとも思ったり。

自分がやりたいと思っていることがあって、その会社に入ったのにその事業自体が撤退してしまったりとかしてそもそも部署がなくなってしまったとかいう人とかと同じような感じかもしれません。

 

そういう時他の人はどうするんでしょう。

 

うまくいかないなぁ人生。とおもったり。

 

 

面談後に泣けてきましたとさ。

 

また調子悪くなりそうでいやだなぁと思ったり。

初めての頓服薬デビューになるかも。。。

 

 

でも、上司はしっかり会社のために私をどうしたいとかはなくて、私のためにということをしっかり考えてくれていてそれはうれしかったです。

 

泣いていたってどうにもならないのはわかるのですが、どうにもできない自分にもどかしさも感じていて。

というか、なんでこんなに自分はいろいろ諦めきれないんだろうと思うと、本当に生きづらいです。

 

最善を常に目指そうとしているなんて。

 

生きづらいと言ったらありゃしないです。